1. 知らないことに出会う
講義を聞き、問いを交えながらテーマに触れます。あらかじめその分野に詳しくなってから参加する必要はありません。
OUR APPROACH
頭のスポーツジムの考え方
学ぶことが好き。その気持ちを、日々の習慣にしたい。頭のスポーツジムは、未知のテーマに触れ、自分で考え、他者の視点を受け取りながら学び続ける場です。
01 / コンセプト
何を学ぶかを自分で選べるとき、私たちは、すでに気になっているものへ向かいがちです。まだ知らない分野は、選択肢にさえ入ってきません。
そこで、頭のスポーツジムは講義のテーマも内容も、参加する当日まで明かしません。知らない世界に出会うきっかけを、毎週の予定の中につくるためです。
最初は自分に関係なさそうに見えた話が、仕事や暮らしの疑問につながるかもしれない。すぐに答えが出なくても、「もっと知りたい」が残るかもしれない。その出会いを楽しむことが、学びの出発点です。
02 / コンセプト
ここで扱うのは、すぐ仕事に使える知識ばかりではありません。歴史や哲学、社会の仕組みなど、異なる領域を行き来します。
なぜそう考えたのか。他の見方はないのか。目の前の出来事は、何とつながっているのか。自分の理解や考え方を点検することを重ね、自分をアップデートし続ける力を育てていきます。
03 / コンセプト
講義を聞き、問いを交えながらテーマに触れます。あらかじめその分野に詳しくなってから参加する必要はありません。
何を受け取り、どこが気になったのか。スクールコースでは、講義後のレポートと次回に向けたテストに継続して取り組みます。書くこと、思い出すことを通じて、自分の理解と向き合います。
講師はレポートを読み、調べ、考えて返信します。その返信は提出者だけに閉じず、全員へ共有します。自分が思いつかなかった問いや、異なる経験から生まれた見方も、学びの材料になります。
気づいたことを仕事や暮らしに照らし、次の講義や復習で振り返る。継続して集まる時間が、学び直すきっかけになります。
フィットネスコースはテスト・レポートの提出義務がありません。本講義、テスト解説録画、講師返信を、自分のペースで受け取れます。
04 / コンセプト
学ぶ意欲と時間を持ち、問いやレポートを持ち寄る人がいる。仕事や生活に合わせて学びを受け取り、その制作と共有を料金で支える人がいる。二つのコースは、その違いを参加方法にしたものです。
スクール会員の問いやレポートから、講師の返信が生まれる。その内容をフィットネス会員も読む。フィットネスの料金が、制作と場の継続を支える。こうして、異なる関わり方が共通の学びにつながる循環を目指します。
時間の使い方が変わっても、学びや人とのつながりを続けられる道を残す。そのための二コースです。
05 / コンセプト
隔月定例会では、今の時代の構造や潮流を、マクロな視点から捉える45分の情報提供を行います。その後は会員同士で近況や課題、挑戦を共有する交流の時間です。
いつもの講義をともに学ぶ人が、いま何に取り組んでいるのか。どんな問いを抱えているのか。互いの現在を知ることから、情報交換や協力のきっかけをつくります。
2026年4月14日には「BANI時代」、8月25日には「意味価値の時代へ」を扱いました。8月の回では「2か月後の自分への手紙」と前回の振り返りも行いました。これは実施例であり、毎回の決まった課題ではありません。
06 / コンセプト
自分とは違う考えを受け取る。知らないことに向き合う。答えを一度決めても、また考え直す。そんな大人の姿勢が、仕事や家庭、地域へ持ち帰られていくことに意味があると考えています。
この場の学びを、読書や地域の学習機会につなげることも、「頭のスポーツジム構想」の一部です。参加することが、自分のための時間であると同時に、学び続けられる場を支える関わりになる。その未来を、一緒につくっていきたいと思っています。
07 / コンセプト
入口になるのは、知らないことを知りたいという好奇心です。経営者だけ、若い人だけ、議論が得意な人だけに限った場ではありません。異なる経験や問いを受け取れることを大切にしています。
講師は大門聖史。株式会社BigGate代表取締役。書くこと、伝えること、事業づくりに携わり、2021年から頭のスポーツジムを運営しています。分野を横断する知識を、参加者の問いや日常へつなぐ講義をつくっています。