食料生産技術を歴史として初めて捉えたとき、本質を難しく考えすぎていたことに気づきました。技術への情熱をどう使うか。そのために倫理観や哲学を学び、どのような社会にしたいかを考える必要があると感じました。
メンバーの声と学びの記録
このページでは、講義を受けたメンバーのレポートと、それに対する講師・大門聖史の返信を紹介します。個人を特定できる情報を伏せた記録から、学びが仕事や生活の問いへ変わっていく過程をご覧いただけます。
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食糧生産技術の歴史から。
AIを使えば読書は一瞬で終わり「タイパが良い」と言われますが、その「パフォーマンス」には何が設定されているのか。便利な技術が増えるほど、作り手の倫理観は問われます。倫理観は他人から借りることができません。
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孤独と孤立、政治を考える。
「政治とは個々人の要求をまとめ、折り合いをつけること」という説明がしっくりきました。家族や親子でもすべては理解し合えないからこそ、相手との落としどころを見つけることが、社会で生きるうえで大切だと思います。
物理的に孤立したくないために集団の中へいるのに、より強い孤独を感じることがあります。孤立と孤独の違いを紐解く視点は、現代の生活を考えるうえで大切です。古い哲学が今の問題を考える手がかりになります。
Why join
自分からは選ばない知識に出会える。
世の中は「明日すぐに使える知識や思考」を重視する傾向にあります。その中で、自分からは興味を持たないであろうことに出会え、学びを個人の基礎研究として続けられる頭のスポーツジムは、希少でありがたい存在だと思っています。
掲載文は意味を変えない範囲で、表記・長さを整えています。個人を特定できる属性は掲載していません。
まずは、考え方と参加方法をお話しします。
頭のスポーツジムは、誰にでも同じ参加方法を勧める場所ではありません。現在の学び方や参加できる頻度を伺い、個別にご案内します。